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披露宴の引き出物を選ぶときの相場とマナーを知っておこう

2020年1月6日

披露宴の引き出物を選ぶときには

  • 予算
  • 贈る人の立場や関係性
  • 何を贈ると喜ばれるか

が重要になってきます。

 

引き出物は、結婚式や披露宴に招待したゲストに幸せをお裾分けする意味合いと同時に、ご祝儀に対するお返しの意味もこめられています。

 

引き出物選びのマナーと相場を抑えておくことが、引き出物選びで失敗しないための重要なポイントです。

結婚式になくてはならない引き出物の歴史

結婚式の引き出物は、昔、貴族が宴会を催した際に馬を招待客にお土産として贈ったことが起源とされています。

「引き出物」の「引き」という言葉は馬を引くことに由来しているのです。

その風習が現代の時代ニーズに合わせて商品を引き出物として贈るようになったとされています。

また、近代では結婚式の料理を招待客が自宅に持ち帰って、家族で食べるという風習もありました。

今では結婚式のお料理を持ち帰る風習はなくなりましたが、その代わりに引き出物に引菓子を付けて一緒に贈るようになったのです。

 

昔から結婚式は両家を結ぶ大切な儀式であり、参列していただいた方にも喜ばれるギフトを贈る習慣があるからこそ、マナーやしきたりを守り、ゲストに喜んでいただけるギフト選びをしたいものです。

平均的な金額は料理やいただくご祝儀の半額程度

引き出物の予算は、おおむね「料理の半額程度」「いただくご祝儀の金額の半額」が目安となっています。

一般的な引き出物の平均金額は5,000~6,000円が相場とされていますが、友人や上司、親族と分けて贈り分けする新郎新婦が増えてきています。

平均的な相場として

  • 親族…6,000円
  • 友人…3,500~4,000円
  • 会社関係…5,000円

を目安にして、メインになるギフトを選ぶとよいでしょう。

いただいたご祝儀が多すぎる場合には、結婚式の1か月後を目安に内祝いを追加で贈ることもマナーとして大切です。

その際にもいただいたご祝儀の半分から3分の1程度の金額を目安にして贈るのがベストです。

兄弟姉妹には引き出物は必要?

基本的には親と同居の兄弟姉妹には、引き出物は必要ないとされていますが、結婚式に招待した兄弟姉妹には記念に残るものを贈るカップルも多くいます。

また、兄弟姉妹の場合には、別途引き出物を用意するようにしましょう。

結婚式では、お祝儀を頂くことが予想される世帯ごとに引出物を用意すると考えておくと失礼はありません。

就職していない学生などは、親と一緒にお祝儀が来ることが予測されますので

引出物もまとめて1つ準備したらよいでしょう。

しかし、若くとも仕事をしている方をお招きする場合は

お祝儀は別に準備される可能性が高いですので引き出物は準備しておきましょう。

結婚式の準備をする中で、引き出物においては別に準備したほうがよいか

どうか?判断に悩まれる新郎新婦さまも多いようです。

この部分で節約してしまって、当日失礼してしまい

結婚式後に後悔してしまったと悩むことになるよりは

これからお付き合いが継続する大切なゲストだから!

という想いで、失礼がない準備をされる方が賢明だと思います。

引き出物はメインの引き出物、引菓子、縁起物の3品が主流

結婚式の引き出物を贈る場合、厳密に言うと品数は決まっていません。

最近では、引き出物と引菓子、縁起物の3品を贈るのが主流となっています。

高額なカタログギフトを一品だけ贈ることもマナー違反ではありませんが、参列者の方には「一品だけではマナー違反だ」「これだけ?」と受け止められることもあります。

その際には、カタログギフト以外にも引菓子を添えるようにすることで、喜んでいただけるはずですよ。

 

また割り切れる2という数字よりも昔から奇数よりも偶数が縁起が良いことから3の数を品数として贈るカップルも多くいます。

結婚式というハレの日だからこそ縁起を担ぐ意味もこめて、さらに引き出物を受け取った方にも豪華なものをいただいたという印象を与えることもできますよね。

 

また地域によっては2品あるいは5品という地域もあるので、地域のしきたりやマナーを事前に結婚式場に確認しておくことが大切です。

 

引き出物や引菓子以外の縁起物にも、その地域特有の風習があります。

鰹節以外にも赤飯や紅白饅頭など結婚式にふさわしい縁起を担ぐ商品や、地域の特産品などをプラスして品数を多くしたり、「重いもの」「大きなもの」を贈るのが習わしとされている地方もあります。

 

地域の風習がわからないという場合には、引き出物を購入する前に両親や結婚式場や引き出物ギフトのショップのスタッフに確認しておくようにしましょう。

人気の引き出物は?ゲストが喜ぶ引き出物を選ぼう

引き出物を選ぶときには、やはりゲストが喜んでくださるものを選ぶのがマナーです。

自分の好みやセンスに偏ることなく、相手のご家族やご趣味などに考慮しながら選ぶのがポイントです。

 

最近の引き出物では

  • カタログギフト
  • 食器
  • タオルなどの生活用品
  • キッチン用品や調理器具
  • インテリア用品

などを贈るカップルが多く、「ゲストに喜んでいただけるもの」「実用的なもの」を選ぶのが主流となっています。

 

引き出物を選ぶときに予算にしばられすぎたり、ゲスト全員が同じものになったり…というのは少し味気ないですよね。

日頃の感謝の気持ちをこめて、ゲストに合わせた引き出物をチョイスすることで、ゲストにも必ず喜んでいただけるはずです。

 

引き出物を結婚式場でそろえる以外にも、通販で選んで持ち込んだり、直接ゲスト宅へ贈ったりすることで選択肢の幅が広がります。

目上の人や親せきの方への引き出物に迷ったら

会社の上司や恩師、親せきの方など、年配の方に対しての引き出物は何を贈ったら喜んでいただけるか迷うところですよね。

ご祝儀を多く包んでくださるとわかっていても相場や金額までは、いただく前に知ることは難しいもの。

 

目上の方や年配の方に何を贈ったらよいか迷ったら予算や品物も含めて、ご両親や式場のスタッフ、ギフトショップなど信頼できる人に相談することが大切です。

エンジェル宅配では、引き出物のプロのアドバイザーが

在籍しています。遠慮なくご相談下さい。

きっとお悩みが解決できることと思います。

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